ここ最近の日々は、「ゾンビ狩り」→「仕事」→「洋ドラDVD」→「仕事」…な繰り返し。
洋ドラDVDに関してはまあ作業中にも流していたりはします。
ゾンビ狩りは、テンション上げにはかなりピッタリんこ。
ちなみにゾンビ狩りは、『デッドライジング』でもなく、『デッドアイランド』でもなく、『LEFT4DEAD2』。
しかし、まあ、オンラインプレイ。
経験上、アメリカ人の8割方が、「協力プレイ」という言葉の意味を理解していないよーなのばっかですよ。 なんなんだろうな、彼ら。
自分は勝手に独走してチームの仲間を助けないのに、自分がやられると「おまえら早く助けに来いファック!」 とか言い出す。若しくはさっさとゲームを抜けちゃう。
アホか。こちとらお前が独走していたからそこまでいけないし、てかそれ以前にお前が協力しないで先に進んでっから今ハンターに切り刻まれて身動き取れないっちゅーの。
あと何か腹立てるとすぐチームメイト撃ち殺しにかかるしなぁ。
一般的な戦争系FPSと違って、『L4D』はチームの人数が4人で固定だから、1人でもこういう身勝手なプレイヤーが居たり、独走して勝手に死ぬ奴が居るともの凄く戦力ダウンしちゃう。
そこがまたゲームバランスとして絶妙ではあるんだけど、だからこそチームワークがもの凄く重要なんだよね。
1人はみんなのため、みんなは1人のため、的な!
このあたり、日本人には陰湿な追放バカ(とにかくやたら追放投票したがる。その暇に、仲間を助けろって) はいるけれど、こういう攻撃的だったり独走したりってのは少ないのが国民性っぽい。
いや、追放バカ自体はどの国にも満遍なく居るんですけどもね。
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