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当ブログは、漫画家飛野俊之と、 惑星ぎゃらがの共同の記録でございます。 成人向けコンテンツを含むもので御座います。
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 眠いです。
 春だからかにゃー。
 
 最近やっていたゲームに、『街ingメーカー++』 というのがあるのですが、これ、箱庭SLGかと思ったらさに非ず、なんというか、街作りスタイルのお使いゲームなのです。
 所謂一般的な街作り箱庭SLGでは、色んな種類の建物や施設、区画を設置して、それによって起こる変化をシミュレートするわけです。
 住宅を造ると人口が増え、それに応じて娯楽施設や商業施設を作り・・・、みたいな進め方。
 このゲームも基本はそれなんですが、ただ、自分では基本的に建物を選べない。
 移住したいという希望者の、移住する区画を整備するだけなのですね。
 んで、住人の要望というのが凄くがっちり決まっている。
 例えば会社員住宅を誘致する。
 まず 「職場としてのオフィスか工場」、「娯楽施設」、「外食施設」、「生活品販売店」、「食料品販売店」、「公園」 、「病院」、「交番」を、必ずある程度の近接区域に誘致しないとならない。
 そして子供がいれば 「小学校」 か 「中学、高校」、「保育園」 も必要。
 それらが住宅から離れすぎていると、最終的には怒って出て行っちゃう。
 これらの施設は全て相互依存なので、オフィスには労働者として会社員住宅が近隣地区に必要だし、娯楽、外食施設も近くに食べに来る人の居る施設が必要。
 だから、住宅が怒って出て行くと、今度はがそれらを必要とする施設が 「住宅が足りない」 と言って怒り出す。
 完全に、バランス調整しながら誘致しないとならない。
 相互依存する施設の距離や、それらが近くにないときの反応に振れ幅がない。
 「近場に娯楽産業がないと、ちょっと不満が溜まる」 とか 「娯楽を求めて遠出する分労働時間が少し減るため生産性が落ちる」 とかじゃなくて、完全に 「怒って出て行く」 という反応しかない。
 満足すると何かの効率が良くなる、という事も無い。
 住人の反応は、「住み続ける」 か 「出て行くか」 の二択のみ。
 都市育成というより、むしろパズルゲームに近いにょディスよ。感触としては。
 必要とされる施設をきっちりとした間隔で並べていくパズルゲーム。
 ついでに、工場と住宅は、5ブロック以内にあると住宅が 「工場がうるせえ!」 といって出て行っちゃう。
 そのくせ、工場の方は近くに会社員住宅が必要。
 だから、工業地帯みたいなのも作れないから、見た目も似たり寄ったりになる。
 農村区域や漁業区域も同様で、必ず近くに 「農機具店」 とか 「釣り餌店」 が必要で、それらはやはり 「会社員住宅」 を必要とするから、合間合間に必ず会社員住宅地区みたいなのを入れる必要がある。
 ので、やっぱあんまり特色を出せない。
 マップ全体が、どうしても 似たような碁盤の目になっちゃう。

 で、その上このゲームの独特のシステムとして、誘致するためには、住人と仲良くなって紹介して貰わないとならない。
 仲良くなった人がどんなものを紹介してくれるかは分からないし、望み通りの施設が誘致できるとは限らない。何かが必要なときに、誰がそれを紹介してくれるかが聞いてみないと分からないのディスよ。
 だからゲームの展開はたいてい、「○○が足りねーから、設置してくれ」 と要望を受ける →「色んな住人と話して、紹介してくれる人を探す → なんとか誘致する → 誘致によってバランスが変わるので、新たな要望が出る ・・・、という事の繰り返し。
  ある程度プレイしていると、だいたいどれに対して何が必要かが分かるので、先回りして誘致したり、区画もある程度計画して立てられはするけれども、それでもまぁ、「うわ、ここにこんな大物要求が来ると、設置するスペースが無い!」 ってなったりして、気がつくと住人がゴソっと居なくなってたりする。

 んで、昨日ぼへーっとやっていたら、どうやらイベントとして、「占いブーム」 というのが起きたらしく、突然カーナビの要望サインが真っ赤になって、街の至る所から 「占い館を近所に誘致しろ!」 と言われまくる。
 ステージが進むと、以前のステージで友人になったキャラとも電話で繋がっていたりするんだけど、その時点での占い館のストックは3軒。全員にお願いして来て貰っても、要望に対してはまぁ軽く見積もっても10軒程度足りない。
 しかも、そのイベントが起きたせいか、100近くあった人気度が突然-99にまで落ちて、すげー不人気。
 だもんで、新しく紹介してもらえる人を見つけても、「あんた人気ないから、紹介できないよ」 と言われて、手の打ちようもなく、一気に400人ほど人口が激減。
 あと250人くらいでステージクリアというときにこれでは・・・。
 というかどう考えても、イベントとしては 「単純にやる気が失せる」 イベントなんだよなぁ、これ。
 勿論もう続きをやる気は御座いません!
  正直もともとそんなにオモシロクナ…いや、なんでもありません、ええ。
 
 あとこのゲーム、ツタヤとか紳士服のアオキとかCoCo一番館とか、実在する店舗を誘致できる、というのが一つのウリなんですけど、まぁそれで多分CMとしての契約を取ってスポンサードしてもらっているんだろうし、それ自体は成る程巧いやり方だなぁとは思うのですが。
 あんまりそこを押されても、プレイする側としては別にそんなに嬉しい事でもないしなぁ…みたいな?
 そういう、そこ、別にこっちは求めてないし、というところをやたらスゴイデショウみたいにプッシュされると、ちょっと醒めますね。
 スピリッツにおけるパギャル、TBSにおけるアカサカサカス、みたいに。アカサカサカスザカ、みたいに!

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