ケータイコミックの新作が出てるじゃあーりませんか!
これは六月に出た海王社「女体肛開実験室」のケータイ版
「欲棒がアナに突き刺さる」!
……わざとらしっ!! と思うかも知れませんけど、
ほんとに電子書籍化とかの告知って、あったり無かったりで、
(おそらく出版契約書の内容による、と思われますが、ちゃんとよんでない…すいません。
あと、電話なんかで会話中に軽い感じで言われると忘れてしまいます…なんか本当すいません!)
うっかりすると年末の支払明細で初めて気が付く、なんてこともあるんですよね。
電子書籍の支払い調書と言えば、
数年前にいただいた某ロリ系出版社からの、
一年間の印税の合計、
額面400円ちょい、てのが忘れられませんな~。
まあ作風的には対極、といってもいい出版社さんですから、(あんま関係無い…か?)
売れないのもむべなるかな、とは思いますが、
なんかすごく迷惑かけたような申し訳ない気持ちになっちゃいますな!
…嫌な感じになって来たんで、もひとつ告知なんぞ。
11月17日、エンジェル出版さまから
「母犯・背徳家族肛姦」
が発売されました~!
描いてるときは分からないのですが、
改めて見るとこれまたなんか嫌~な漫画ですね~…。
普通に描いてるつもりでも、どーも辛気臭い話になっちゃうんですよ~…
後、絵が古いとか劇画調、オヤジくさい、等の評には慣れました。
でもな~劇画ってもっとこうなんちゅーか、
影丸譲也先生とか平田弘史先生みたいな
重厚、かつダイナミックな感じのものこそがそうであって、
自分のみたく単に線がちまちま入ってるだけのは劇画とはいわんのではないかと…
あ、そうかだから劇画「調」なのね。
あくまで「調」。
なるほど納得!!
……はぁ~あ~…
何か良い事無いかな~…
年末ジャンボ当たんないかな~!!
…まずは買うか~!!
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